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1月16日(火)曼象 at 拾得

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さて、来年1月16日(火)拾得で行われる曼象さんのライブに、 ギターで参加しまっせ。 対バンは Hana Joss さん。 ガムラン音楽とワヤン影絵芝居。 これは、面白そうやで。 楽しみやわ。 おこしやす! 1月16日(火)拾得 【会場】 拾得 【出演】 曼象 / Hana Joss 【開場】 17:30 【開演】 18:30 【料金】 ¥1,000 【備考】 曼象に Klact(g)が参加 

フライヤー出来た!

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1000枚作った。 いやー、今回は力作やで。 両面印刷や。 ちゅーことは片面の2倍や、色んな意味で。 表はデザイン重視で全部英語、 これ以上シンプルに出来ない情報量。 ほんで、裏面に全ての情報を分かりやすく日本語で。 我ながらええ感じやわ。 原本を上げとくし、プリントアウトして使ってや。 どこかに貼ってくれる優しい方はおりまへんか? 頼みます! フライヤー表 ダウンロード フライヤー裏 ダウンロード 実はこのデザイン、1950年代のポスターのパク、いやオマージュなんやけど、 誰のポスターを元にしてるか分かる人おるけ?

ホームページ、リニューアル

さて、長い間スマホでは見づらいサイトだったが、 ようやく痛い腰を上げて取り組んだよ。 これでスマホでも快適に見れるようになったはず。 まあ、ワシがインターネット始めたんは、もう17年も前のことやしな。 その頃から yAHOO ジオシティーズとかいうとこでホームページ作っとったのう。 凝り性なのでHTMLも勉強しましたわいな。 その頃はPCだけ相手に作ってりゃ良かったんやけど、 時代は流れ、今じゃスマホで見る人のほうが多いのちゃうか? スマホで自分のページ見た時唖然としたけど、全く読めんかったわ。 これは手をうたなあかんとは思いつつ、何してええのかわからんし放置してた。 で、今回やってみたんやけど、割と簡単にできたやん。 これで蟻のような小文字を毎回拡大しなくても良くなったよ! チェック&ブックマークよろしく! http://klact.net/

フライヤー

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出来たで~ ワシの好きなアメリカン・ビンテージ・アンティーク風や。 え?全部英語やんって?うん、そうしか出来ひんかったんや。 日本語のやつもまた作らなアカンな。 ちゅーわけで、3月3日頼みまっせ。 よろしゅう! 2018年3月3日(土) 【会場】 拾得 【住所】 京都市上京区大宮通下立売下る菱屋町815 【電話】 075-841-1691 【開場】 17:30 【開演】 19:00 【料金】 \1,500 + 飲食代 【備考】 予約不要、チケット不要、直接会場へお越しください 【備考】 小学生以下入場無料(要飲食) Klact One Man Show At Jittoku Sat. Mar. 2018 【Venue】 Jittoku   (Map in English) 【Address】 815 Hishiya-cho, Kamigyo-ku, Kyoto 【Tel.】 075-841-1691 【Open】 17:30 【Start】 19:00 【Admission】 \1,500 at door Let's rock the jazzy blues together !

碁盤の目がテレビの主題歌に

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10月8日から始まるテレビ番組、旅チャンネル「京都よろづ観光帖」に 「碁盤の目」が主題歌として使わる。 こうやってPRにも使われてると、いよいよ現実味を帯びてきたわ。 放送時間は以下の通りで再放送が何回もあるみたい。 10/08 (日) 12:30 ~ 13:00 10/14 (土) 22:30 ~ 23:00 10/17 (火) 14:30 ~ 15:00 10/17 (火) 22:30 ~ 23:00 10/17 (火) 28:30 ~ 29:00 10/21 (土) 22:30 ~ 23:00 10/22 (日) 12:30 ~ 13:00 10/24 (火) 22:30 ~ 23:00 10/31 (火) 14:30 ~ 15:00 10/31 (火) 28:30 ~ 29:00 ぜひ、みておくれやす。

明治30年代~40年代ブロマイド写真 撮影 上野彦馬 & 鈴木真一

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実家から出てきた二枚の写真の情報を探しています。 何かご存じの方がいらっしゃれば、 ご連絡いただけますとありがたいです。 ちなみに私の曽祖父は長崎出身です。 1枚目は 上野彦馬 撮影、明治30年代の物と思われます。 閣龍世界博覧会 1893 H. Ueno Nagasaki Japan No.5 Nakashima Nagasaki, Japan 明治三十 ○ 年 ○ 月 ○ 日冩 長崎港新大工町 上野彦馬 写っている人物が誰なのか分かりません。 2枚めは 鈴木真一 撮影。 こちらも明治30年代から40年代と思われます。 S. Suzuki Kudanzaka , Tokio , Japan 横浜真砂町 東京九段坂 Kudanzaka Tokio and Masagocho Yokohama Japan この人物も誰なのか分かりません。 何か情報ございましたら、コメントもしくは メール でよろしくお願いします。

【ライブレポート】Kosmos & Klact vs 曼象 with Klact at 拾得

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今回のコスクラはコスモス座り、クラクト立ちでの演奏。 これはこれで絵的にもありやなと思った。 Come Together お熱(Fever) How High The moon Dark Shadows 碁盤の目 京都 on my mind ベルボトマー ごきげんまんたん What a little moonlight can do 人の勝手 Sweet Home 京都 Sweet Home 京都では初披露の二人羽織り奏法を披露した。 二人とも落ち着いて演奏してたし、良いライブが出来たと思う。 2部は曼象 with Klact 今回のライブのために曼象さんの曲を2ヶ月かけて全部覚えた。 演る曲は当日まで分からない。 そういう決め事のないライブもスリリングで良い。 今回気をつけたのは俺が加わることでマイナスになるような演奏はしない、 ということだけ。 とにかく色々勉強になったし、楽しかった。 また一緒にやりたいな。 次回、曼象さんの拾得ライブは11月30日でっせ。 ああ、そうそう、今回も楽屋に落書きしてきたわ。 毎回書いてるからもう6個目やな。 誰が書いたんかしらん「わたしはハッピー!」 と同じく俺もハッピー!な気分やったわ。

碁盤の目 amazon, itunes で配信開始!

碁盤の目 - Kosmos & Klact 本日より Amazon, itunes で配信開始! よろしくお願いします。 Amazon: http:// amzn.to/2eFatSK   itunes: https:// goo.gl/tSvxVF  

9月5日拾得ライブ!Kosmos & Klact vs 曼象 with Klact

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2017年9月5日(火曜) 【会場】 拾得 【住所】 京都市上京区大宮通下立売下る菱屋町815 【電話】 075-841-1691 【開場】 17:30 【開演】 19:00 【料金】 ¥1,000 + 飲食代 【出演】 Kosmos & Klact / 曼象 with Klact 【備考】 予約不要、チケット不要、直接会場へお越しください 【備考】 小学生以下入場無料(要飲食) 曼象さんとの共演です。 僕は曼象さんの演奏にもギターで参加します。 楽しみです! ぜひお越しください! よろしくお願いします!

レコーディング

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7月7日レコーディングに行ってきた。 初めてのことで不安だったが、思ったよりスムーズにいった。 まずは別の部屋にアンプを置いて音作り。 自分の真空管アンプを持っていったのですぐに終わった。 隣の部屋でコスモス氏がセッティング。 俺も同じ部屋に移動してセッティング。 まずは今回の目的である「碁盤の目」の録音から。 演奏と歌を別に録るので、ギター2本だけで録音。 二人とも座ってやった。 できた録音に歌をかぶせる。 歌だけ歌うのが初めてなので、手の持って行き場に困る。 落ち着かないので腰に手をやる。 ギター弾かないぶん、やりやすいと思ってが全く逆で、 物凄く歌いにくい。 出来上がりを聞いてもしっくり来ない。 とりあえず、次々録音していく。 これ以降は、スタジオライブ的な一発録り。 「スウィートホーム京都」「京都の夜」 俺は立って演奏、コスモス氏は座って演奏してた。 そして1発録りでもう一度「碁盤の目」を録音。 聴き比べたが、一発録りのほうが良かったのでこちらを採用。 休憩を取ってコスモス氏が歌う3曲の録音。 今度はライブと同じように二人とも立って演奏。 「青い雨」「もしものあんぱん」「京都オンマイマインド」 慣れてるはずの青い雨に手こずったが、あんぱんは1テイクで終了。 テイクを重ねるほど良くなるというわけでもなく、テイク選びも難しかった。 11時に始めて終わったのは16時半。 物凄く疲れたが、とても楽しかったし、良い経験になった。 帰りの土砂降りの雨を間一髪で避けられたのは奇跡的やった。 次は日を改め、ミックスをしてもらう。 出来上がりが楽しみだ。

6月22日(木)拾得「蚤の夜市」

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6月22日(木)拾得で「蚤の夜市」というフリーマーケットがあります。 我々 Kosmos & Klact も出店します。 17:30 - 0:00 までで、入場無料です。 コスモスは、自家製ラム肉ジャーキー、燻製オツマミセット、ケーキを出します。 Klact は、アメリカン・アンティーク、ギター、アンプ、ギターのパーツ、手作りボトルネック、レコード、CD等を出します。 他にもたくさん出店があります。 料理は普段の拾得とは違ってペルー料理が出るそうです。 楽しい夜になると思います。 ぜひ遊びに来てください!

Kosmos おべんとう

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Kosmos さんが不定期でおべんとうの販売をはじめました。 まだ週1回程度の試運転中ですが、内容は本格的です。 今回のメニューこんな感じ。 ・ヘルシー!ササミとなすの胡麻味噌 ・野菜たっぷりあんかけたまご ・手作りシウマイ ・さつまいものオイスターマヨ ・土鍋炊き丹後産こしひかり ・あんずと白玉のニミぜんざい 無添加、化学調味料不使用のこだわりお弁当です。 栄養バランスも良く、ボリュームたっぷり。 メニューは毎回変わります。 次回は6月15日(木)11時~12時半です。 場所は、大宮三条を下がった所です。 数に限りがありますのでご予約いただけますと、 確実にご用意できます。 よろしくお願いします。

五条のきさき市

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5月5日、Kosmos氏が「お茶室カフェKos」を出店した。 大盛況で評判も良かったで。

Kosmos ごはん出店

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5月5日、五条のきさき市に Kosmos が 「お茶室カフェKos」 というお店を出店します。 試食しましたが美味しいでっせ。 ぜひ来てください。   【日時】 5月5日(金)10:00 - 売り切れ次第終了 【イベント】 五条のきさき市   【会場】 ゲストハウス錺屋のお茶室 (地図)   【場所】 下京区五条通室町西入南側東錺屋町184 Tel 075-351-1711   【時間】 10:00~売り切れ次第終了  【出し物】 笹の葉ごはん、だし巻き玉子、ドリンク、ちいさい焼き菓子   【備考】 Kosmos ごはんの出店です。演奏はありません。

ハワイ

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ストロベリー・バナナという名前だったが、どちらの味もしなかった。 とてもまずかったけど最後の方になると美味しいかも?とか思ってしもた。 こういうのがいちいちかっこええ。 一日目の夜に入った店。 日本語は全く通じなかった。 50s っぽい内装が素敵。 何かわからんものが出てきたが、とても美味しかった。 とくに上のマグロ?のやつは毎日これでもええなと思った。 エルヴィスおったわ。 この木なんの木を眺める。 特に気にはならなかった。 いつかここで演奏したいな。 夜景綺麗やったわ。 ハトが白っぽい。 日本のハトより更に人間に慣れてる。 IHOP 日本語は通じない。 黄身が黄色い。 肉はマクドの肉と同じ。 ソースがまずい。 パンケーキは美味かった。 全部平らげたら店員は Good Job !と親指を立てた。 「よくこんなもん平らげたな!」と言われた気がした。 まあ、それぐらいには腹が減っていた。 デザートのアイス。 メニューの写真の倍以上の大きさ。 一口目はまずいが、最終的に皿舐める勢いで美味かった。 この辺の感覚麻痺が怖い。 マクド。 日本のほうが美味しいなと思った。 古着&アンティークの店での唯一の収穫。 1952年製のビール瓶。 ボトルネック用に購入。 道端を普通ににわとりが歩いてる。 フライドチキン。 上の写真との関連性は特に無い。 店の名前見ただけで太りそうだが、雨が降ってきたので、 選択の余地無く入った。 でも店内に椅子はなく、仕方なく外で濡れながら食った。 けっこう美味かった。 夕焼け綺麗。 日本にもこう言うアート導入すればいいのに。 帰りの空港で食べた Umaizushi ハワイアンロールというわけのわからんものを食ったが、 普通に美味しかった。 帰ってきて体重測ったら2キロ太ってた。

【ライブレポート】Kosmos & Klact ワンマンライブ At 拾得

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【前夜】 寝る前に外を見ると雪が降っていた。 辺り一面銀世界。 色々なことが頭をよぎり、あまり寝れなかった。 【朝】 起きて外を見ると雪はやんでいた。 まだ積もっていたけど地面の雪は既に溶けていて少し安心した。 【機材搬入】 14時30分、拾得へ向かう。 晴れていたが物凄く寒かった。 前回の教訓を活かし、ギターは予備を含めて5本持っていった。 ◆メイン Gibson ES120-T (1965) エレキギター Gibson C-1  (1960) ガットギター ◆予備 Harmony H47 Stratotone Mercury (1962) エレキ Grand Shinano GLS200 (1970?) ガット ◆コスモス用 Gibson J45 (1990's)   アンプは Kalamazoo Model One (1965) シングルエンドの全真空管式。 本来の120ボルトで稼働してもらった。 物凄く良い音で鳴った。 【リハ】 まずは俺のソロ、 エレキ弾き語りから。 本番で演らない曲で音合わせ。 Crossroad Blues 君のもと 追われ者 次にガット弾き語りの調整。 Kind Hearted Woman Baby Please Don't Go Moon River My Little Suede Shoes 音合わせの次は、ギター持ち替えの段取りを決めて 練習。 これは当日じゃないと練習できなかったので念入りにやった。 次はコスクラの音合わせ。 こちらは本番で演る曲を端折りながら音合わせ。 合計で90分ほどの長いリハだった。 【開場】 玄米定食とリンゴジュースで腹ごしらえ。 続々とやってくるお客さん。 久しぶりに合う友人らと歓談しながらも落ち着かない。 【第一部 Kosmos & Klact】 1.テーマ  2.How High The Moon  3.嵐の七日間  4.碁盤の目  5.あの娘からの手紙  6.ベサメ・ムーチョ  7.もしものあんぱん  8.ハッピー・バースデー  9.スウィングしなけりゃ意味がない 10.人の勝手 11.京都の夜(アンコ...