ルパン三世

真っ赤な薔薇は あいつの唇
やさしく抱きしめて くれとねだる

瞳の奥に 獲物を映して
淋しく問いかける 愛の在りか

男には 自分の世界がある たとえるなら
空をかける ひとすじの流れ星

孤独な笑みを 夕陽にさらして
背中でないてる 男の美学

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