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我ながら珍しく長文

今日は、昨日の教訓を活かし、声の出ない1枠目のクルーズ待ちを外し、 2枠目からつけた。 そして、付けた2枠目の開始1分30秒という、 案の定、なんの準備もできてない時にやってきた。 慌てて目の前に歌詞カードがあった In my life をやった。 相変わらずクルーズ上のコメは中傷ばっかりだが、 曲がビートルズだったからか、けっこう降りてきてくれて、 そのままラス枠までずっと聞いてくれた人もいた。 今日は、曇ってて比較的気温が低かったせいもあって、 けっこう調子が良かった。 実は、右親指の豆と血豆と、肩こりからくる偏頭痛に耐えながら演ってたのだが、 乗ってくると、そんなことはどうでも良くなる。 そんなことより聞いてくれるギャラリーが多いことのほうが、 演奏の出来を良くする。 今日は、久々にスージーQで、新しいパターンを生み出せた。 これも調子の良さの現れだろう。 この曲のような破壊曲が演ってて一番楽しいのだが、 何も浮かばない調子の悪い時にやると、ストックアレンジを繰り返そうとする自分に苛立って、 逆に嫌になる。 何も考えなくても勝手に新しいフレーズが出てくる時、 もうこれ以上にないほどの快感が得られる。 そして、そういうフレーズは新しく頭の中にストックされ、 今後の演奏に生かされる。 そして、レベル25になり、やっとアンケート機能ついた。 実は、これが欲しくて仕方がなかった。 早速4択やってみた結果。 問題:どれ? ①ジャズ 40% ②ブルース 20% ③ロック 20% ④生着替え 20% まあ、こんなもんだわな、って、回答者5人かい。 全員、 生着替えだったらどうしようかと思ったが、 皆さん、ちゃんと俺の演奏を聞いてくれる意志があったようで、一安心。 なんやかんや言って、今日は楽しく演れたわ。

朝一番で歌ってたら、クルーズ来てた。 ボロカス言われたわ。 まあ、いつものことやけど、朝一からはキツイ。 そこから、次から次へと、4人もキチガイが来て疲れた。 夏休みが終わるので、糞ガキ共が暴れてるんだろな。 俺を中傷してる奴らは、俺が、33度の密室で、 右手親指に水豆と血豆を作りながらも、 必死に何かを生み出そうとしてることを屁とも思ってないのだろうな。 万人に認められようとは思わない。 てか、万人に受けるようなミュージシャンなんかダメだと思う。 いろんな意味で疲れたわ。 ま、それでも明日もやるけど。

(マメ的に)出来上がったと思ってた右手の親指に豆ができて、 なかなか治らない。 まあ、一番酷使する部分だし、仕方ないな。

体内リズムに乗る

今日もロック・ミー・ベイビー演ってたんだが、 なんか無伴奏ギターソロのコツがつかめた気がする。 頭の中で流れる進行に、バッチリ乗ることが出来れば、 これほど気持ちいいものはない。 しっかり乗れてる時の演奏は、後から自分で聞いても、 無伴奏でも自然な流れになってる。

入れ替え

うわー、今日、12枠もやったわ。 完全に中毒やな。 まあ、こんなにやったのも調子良かった証拠やな。 動画もいっぱい撮れたわ。 この前、動画の入れ替えするときが一番自分の成長を感じると書いたけど、 前の動画との出来の差が、あまりなくなってきた時も、 それだけ安定してきたんだなと、嬉しくなる。 まあ、それでも、少しでも良い物を上げておきたいので、入れ替えるわけだ。 今日は、9個も入れ替えれたわ。

Sunshine of your love

It's getting near dawn, When lights close their tired eyes. I'll soon be with you my love, To give you my dawn surprise. I'll be with you darling soon, I'll be with you when the stars start falling. I've been waiting so long To be where I'm going In the sunshine of your love. I'm with you my love, The light's shining through on you. I'm with you my love, It's the morning and just we two. I'll stay with you darling now, I'll stay with you till my seas are dried up.

今朝は、調子悪かった。 いや、厳密にはヤル気があまりなかった。 ま、人が少なかったせいもあるけど。 もう、何をやっても thrill はないわな。 ジョージアを、英語と日本語を混ぜてやってみたら、 けっこうおもろかったけど。

今日の「あ」

今日もクルーズきた。 なぜいつも、演奏してない時に来るんだろう。 次の曲を探してたり、弦の掃除してる時とか、 そういう時ばっかり来る。 今日も慌てて、スウィートホーム京都やったけど、 またイントロが長いの忘れてた。 なんとか、歌の部分も聞いてもらえたけど。 次から、イントロは出来る限り短くすべきだな。 今日は、クルーズ上のコメントも比較的好意的だったな。 てか、クルーズ用の曲作ろう。 さー、みんなで降りようかー さー、みんなで降りようかー 白黒でレトロな、 弾き語り放送ー ジャズとか ブルースとか 古いロックとか いっぱいやってるでー さー、みんなで降りようかー さー、みんなで降りようかー 白黒でレトロな、 弾き語り放送ー 弦切れ予定日だったが切れなかった。 もうオクターブピッチずれまくりで、チューニングが合わない。 明日、切れなくても弦交換しようかな。 音楽にジャンルは、確実にある。 でも、俺というフィルターを通せば、何でも俺の音楽になる。 そんな感じで行きたいと思う。 まあ、そう思ってなきゃ、サティスファクションの次に星に願いをとか演ってられない。

クルーズ、毎日来てるな。 こんなもんなのか?それともラッキーなだけなのかな。 ま、過疎ってる時間帯だからかもしれないな。 乗ってる奴らには、ボロカス言われるけど、 あそこでコメしてる奴らは、それが目的なんだろうから、 どうでもいい。 それより、降りてきてコミュ参加してくれる人が増えるメリットのほうが大きい。 なんでか知らんけど、玉ねぎが無性に食べたい。 ああ、指痛い。

確実に

高音域よりも低音域での音程のほうが取りにくい。 でも、自分の声質から言うと、低音域を生かしたほうがいい。 もっと低音域を鍛えないといけないな。

スタンド・バイ・ミー(オリジナル日本語歌詞)

夜が 来て 暗くなって 月明かり だけが 僕達を照らす 何も 怖くは  ないさ 君が そばに  いてくれれば Darling, darling, satnd by me Stand by me Stand by me Stand by me たとえ 空が 落ちてきても 全ての 山が 崩れ落ちても 僕は、泣かない 悲しくはない 君が そばに いてくれれば Darling darling, satnd by me Stand by me Stand by me Stand by me

ミスったんじゃないよ、アレンジなんだよ

5日ぶりに大声を出せると言うことで、 気合入れて7時半からスタートして、8枠やった。 めっちゃ暑くてたまらんかったが、 演奏したいという気持ちのほうが強かった。 調子は悪くはなかったが、ミスが多すぎた。 しばらくやってない曲のコード進行が飛んだり、 いつもやってる、寝ながらでも弾けるような曲のコード進行を間違ったり、 右手のピッキングをミスって音が一つ抜けたりとか。 間違うことは仕方ないし、悪い事ではないと思う。 笑ってごまかしたり、途中で止めてやり直したりせずに、 堂々と続ければいいんだと思う。 間違って弾いたフレーズやコードに、 自ら身震いするほど感動することもあるんだから。 今日間違った I feel fine のサビの進行も、 あとで聞いてみると悪くはない。 こういうアレンジなのだと言い張れば通用すると思う。 でも、やってる本人は「うわ!ミスった!最悪!」 と、パニック状態で、立てなおそうと必死になって、 更にミスを誘発すると言うドミノ倒し状態なわけだ。 ま、なんとか最後まで演奏できたけど。 あとは、練習中の課題曲があまりできなかったな。 まあ、練習は放送外でしたほうがいいと思う。 ニコ生=ライブ本番だという意識でやりたい。

今日は、ニコ生開始1分20秒でクルーズが来て焦った。 起きてまだ一声も発してない状況で、慌てて歌詞を探し、 イントロを適当に短めにして、スタンド・バイ・ミーを歌った。 なんとか、少しは聞いてもらえたようで、けっこうな人数が降りてくれた。 多分20-30人ぐらいかな。 コミュ参加も、その枠だけで6人。 やっぱクルーズ効果恐るべし。 午前の部を終えて買い物に行き、そのあと街まで散歩に行ってきた。 まあ、何も待ってることなく、少しも得られることはなかった。 帰り道、クルーズの時には、日本語の歌がいいなと考えていたら、 スタンド・バイ・ミーを日本語にしたらいいのじゃないか? と思いつき、歩きながら詩を考えていた。 家につく頃には完全に出来上がっていた。 午後の部で日本語版スタンド・バイ・ミーやってみた。 まあ、歌い慣れれば何とかものになりそうだと思った。 夜は、大文字焼きを見た。 このイベント、風流といえば風流だが、 夏の終わりという感じがして、少し感傷的になる。 消えていく大の字を見ながら、ものすごく久しぶりに、 歌詞が浮かんだ。 まだ、断片しか出来てないが、だいたいのイメージは頭の中にある。 どうやら今日は、インスピレーションが冴えてる日だったらしい。

クルーズ

あまりにも人が来ないのと、スリルがなくなってるので、 クルーズ待ちを付けてみたら、付けた初回にやってきた。 演奏してる時は気づかなかったが、サマータイムを演奏してる時だった。 あとでTS観たけど、特に嫌なコメントはなかった。 30人ぐらい降りて、8人ぐらいコミュ参加してくれた。 今までで最高の70人近い視聴者の前での演奏は、 とても気持ちよかった。 これからは、ずっと付けておこうと思う。

ネバネバの娘

イパネマの娘が never never no nattou! whoa! 食べてるよ おいしそうに never never 糸引いた 納豆を口によせ にっこり笑って 食べるのさ あー 糸引く納豆ー あーの口に入れたいー あー never never never never かき混ぜてあげるよー よく糸引かせるよー あー 僕のバナナ棒ー そーの口に入れたいー あーぬるぬるぬるぬるー もう我慢できないよー 白い糸引かせるよー

星に願いを(オリジナル日本語歌詞)

星に願いを かければ不思議 君の願いは かなうでしょう どんな願いも かなえてくれる 星に願いを かければ 運命は やさしく 君に 愛を 運んでくれる ある日 突然 思いは かなう 星に願いを かければ

Interlude

I lived in a dream for a moment. we loved in a midnight solitude. but I never knew at the moment, love was just an interlude. I thrilled as your arms would enfold me. a kiss of surrender set the mood. then heaven fell down when you told me, love is a passing interlude. the magic was unsurpassed to good to last. the magic my heart once knew is dressed in blue. the shadow of night all around me. I walked in a moonlight solitude. when I thought romance really found me, love was just an interlude.

弾き囁き

やっぱり、弾きささやきって難しいな。 大声で歌っても音程取るの難しいのに、 小さい声で音程取るのはホンマに難しい。 ギターも、普段は左足で地面を蹴ってリズムとって弾いてる。 拍の表を踵で、裏をつま先で蹴っている。 それが出来ないと、リズムキープが難しいし、無伴奏ソロとかやってると、 表と裏がひっくり返りそうになる。 要するに、家でやる場合、なかなか思うように弾き語れない。

破壊

今日、久しぶりに破壊場で練習してたんやけど、 一人だけでする試行錯誤の練習って必要やなと思った。 毎日、少しずつでもやったほうがいいと思った。

不安

俺は、一度も人前で弾き語りをしたことがない。 ニコ生での演奏は、マイク1本で音を拾うことを前提にして、 ギターを弾く強さ(音量)、ギターとマイクの距離、 声量、口とマイクの距離を自分なりに調整している。 ここで疑問なのは、路上などでライブを行った場合、 果たして声量が足りるのかどうかということだ。 曲によっては明らかに足りないと思われる歌い方をしている。 特に、低音域で歌う部分は、マイクにおもいっきり近づいて歌ってるので、 明らかに声量不足だと思う。 一回、遠めの場所にマイクを置いてやってみれば分かるのかも知れないな。 今のセッティングならバランスを取ることには、もう慣れてるのだが、 上記理由から、本当に、この声量でいいのだろうかと思う。

成長

動画の入れ替え(同じ曲の古い動画を消して新しい動画をUP)をやってる時に、 一番、自分の成長を感じる。 もうこれ以上、良くならないと思うまで続ける。 てか、そんな時が来たら困るけどな。 常に「今日の演奏」が最高でいたい。

自分の体内リズムに上手く乗れてる時こそ調子がいい時だと思う。

今日、ベサメ・ムーチョをゆっくりやってみたら、 なんか発見した気がした。 やっぱ、色々やって見ることも必要だ。

サウナ修行

35度の密室で演奏することが、どれだけ過酷なことか、 誰にも分からないだろう。 でも、この悪条件下で修行する意味は充分にある。 秋になった頃、その成果が出るに違いない。

Stardust

And now the purple dusk of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wander down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely night dreaming of a song The melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago Now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall When stars are bright You are in my arms The nightingale tells his fairy tale of paradise where roses grew Though I dream in vain In my heart it always will remain My stardust melody The memory of love's refrain

Body and soul

My heart is sad and lonely For you I sigh For you, dear, only Why haven't you seen it I'm all for you body and soul I spend my days in longing And wondering why it's me you're wronging I tell you I mean it I'm all for you body and soul I can't believe it It's hard to conceive it That you'd turn away romance Are you pretending It looks like the ending unless I could have one more chance to prove, dear My life a wreck your'e making You know I'm yours for just the taking I'd gladly surrender Myself to you body and soul

スウェードシューズ

僕のスエードシューズ 黒いスエードシューズ とてもお気に入りなのさ どこへ行くのも一緒さ 僕のスウェードシューズ 先の尖ったシューズ とてもカッコいいのさ いつも気分最高 こいつと一緒なら きっとなにか いいことあるはず だから今日も僕は街まで 散歩に行くのさ 僕のスエードシューズ 黒いスエードシューズ とてもお気に入りなのさ どこへ行くのも一緒さ