ガット・ギターで拾得飛び入りライブ

最近、ガット・ギターを頂いた。
音量が大きので、前から欲しかったのだが、なかなか手が出せなかった。

Grand Shinano という1970年頃のギター。
わりとまともなコンディションで音も良い感じ。

月曜日の拾得飛び入りで試してきた。
やはり音が大きいからか、やりやすかった。
マイク位置をどこにするのがベストかわからず、
とりあえずネックの付け根あたりを狙った。
帰って動画をチェックしたら、もう少し穴に近づけても良いかもしれない。
まあ、この辺は試行錯誤やな。

アコギでやるなら、ガットが一番俺のスタイルに適してるかも。
でも、チョーキングがあまり効かないのが難点。
それと、ガットを持ってる自分の姿が、絵的にあまり良いとは思えない。

やっぱりメインは、フルアコのES120 やな。
ガットは、ライブの時、アクセント的に何曲かで使うとかならいいかも。
でも、やっぱりええギターが欲しいな。


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