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【ライブレポート】シルバーウイングス 7/19/2019

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17時リハ入り。 今回は、1音下げチューニングなので音量的に心配だったが、 そんなに影響はなかった。 例によって、本番でやらない曲を2曲やる。 のたうち12小節バージョン(キーD)と、むなしき愛。 今回は、照明をシンプルに、スポットライトだけにしてもらった。 リハを終え外へ。 軽く雨が降っていた。 八坂神社の前で雨宿り。 かなり時間があったので中に入った。 誰も見てなかったこれに興味を惹かれた。 この絵が何かを考え、この抜け落ちてしまってる名札が可愛そうだなと思った。 18時近くになり、王将で食事。 生中半額券があったので、飲んだ。 ま、それなかっても飲んだけど。 店に戻る時にお客さんに会って、雨宿りしながら話した。 18時半店入り。 お客さんと話しながら開演、出番を待つ。 ギネス2本飲んでしもてフラフラやった。 ワシのアルコール限度はビール1リットルぐらいやと思う。 いつも何らかの試みをするが、今回の試みはサングラス。 結果から言うと、スポットライトのみの照明と相まって、ほぼ何も見えない。 まあ、その分集中力が上がるし大胆になるかも。 1曲目、青い雨。 普段Aでやるが、1音下がってるのでG。 やはり単音ソロが弾きやすい。 2曲目、ねむねむ ニコ生時代にやってた曲、ステージでは初めてやった。 曲の終わりに即興をはさみ、そのまま3曲目、四つ角へ。 イントロで、元ネタ、Susie Q のリフをそのまま弾いてしまった。 4曲目、碁盤の目 これもキーが違うからかいつもより開放弦多用するパターン。 キーが違うと思い浮かぶフレーズも違う、 5曲目、京都オンマイマインド。 Kosmos氏の持ち歌だが、 ルバートにしてゆったりと演奏。 6曲目、サティスファクション。 The Rolling Stones の曲で〆。 一音下げ、ありやな。 メインにするかどうかはわからんが、少なくとも、 今使ってるダイナミックギターには合ってる。 とりあえず、ソロ活動はアコギでやろうと思う。 今の所、ブッキングライブはこれ以降決まってない。 次は、9月29日(日)の三条大宮公園。 15:00ー...

bandcamp

bandcamp というところに登録してみた。 まだ使い方が良くわからないが、とりあえず先日の拾得ワンマンから「のたうち」と、 コスクラのスタジオ録音「碁盤の目」をアップした。 値段は下限が決まっているが上限はないというのユニークなシステム。 応援していただける方は、投げ銭のつもりで高い値段で買って下さい! よろしくお願いします。 のたうち by Klact 碁盤の目 by Kosmos & Klact

衣装 ディスコシャツ

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いわゆるディスコシャツ。 サタデーナイトフィーバーでトラボルタが着てそうなやつ。 Focus Career Club ブランド。 素材はナイロン?アセテート?ポリエステル? まあ、そのへんの混紡と思われる。 タイトなシルエットがお気に入り。

西部講堂

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先週末、アンスティチュ・フランセ関西 京都へ行った帰り、 その隣りにある西部講堂へ行った。 中には入れず、周りを探索しただけだが。 これまでも、中に入ったことはなく、車窓から、 ああこれがあの西部講堂かと思って見てただけだった。 えー?ここ、京都?今2019年やけどここは今何年?て感じ。 なんとも言えない雰囲気。 いつかここでライブしたいな。 たのむで西部講堂、その時まで存在しててや。

衣装紹介 最強ベルボトム

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裾幅最強のベルボトム。 Washington Dee Cee の ラッパーズ・ブランド。 1970年頃の製造。 これを見つけたときは狂気したね。 サイズもぴったりやし。 なかなかこんな出会いはない。 新品のまま残っていた、いわゆるデッドストックだが、 保存状態が悪く、変色、破れがあった。 しばらくはそのまま履いていたが、洗うたびに破れていくので、 ワッペンで補修し、思い切ってタイダイ・ブリーチ加工をした。 ちなみにワッペンも同年代のビンテージ。 サイケデリックで最高のベルボになったわ。 ウエスト 29インチ、レングス 33インチ、裾 32インチ。 ウエストより裾のほうがデカイという異常ぶり。 ワシのベルボの中で一番のお気に入り。 rapperておしゃべりな人って意味やけど、寡黙なワシにもピッタリよ。

新企画、衣装紹介、第一回、ウエスタンシャツ

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新企画として、衣装を紹介しよう。 まずは、Wahsington Dee Cee のウエスタンシャツ。 先日のワンマンで着用したもの。 1960年代後半から70年代前半製造のビンテージ。 まさにウッドストックの時代のシャツやね。 素材はコットン100%で、いわゆるシャンブレーってやつ。 肩のヨークはデニムが使われている。 牛の刺繍は元からあったものか、オリジナルオーナーが自分でやったものかは不明。 襟が大きくて尖ってるのがこの時代の特徴。 ヒッピーカウボーイて感じのシャツ。