Klact

毎年やってる拾得でのワンマンライブ。 来年もやるよ。 2020年6月13日（土曜） 詳細は決定次第更新。 今からスケジュール帳やカレンダーアプリに追加して、 ぜひ来てや！ よろしゅう頼みます！ 中止となりました、残念！

今後新しく覚えた言葉を上に追加していこうと思う。 【New】 12/25 靴下 グーチーパー 12/19 おかわり 手手 ここ 12/15 大好き 帽子 もっと バー→バナナ くっく→くつ 12/12 赤 青 きれい 12/11 豆 buzz おっとっと あんぱんまん 12/05 かわいい 12/01 柿 トイレ パンダ あんぱん George （おさるの） 開けて キラキラ 11/23 pants ぺったん カバ がおー（ライオン） 11/22 button purple blue garden カバ B (alphabet) C (alphabet) 11/19 ごっちん 11/18/2019 あった A (alphabet) P (alphabet) 【日本語】 ○○ちゃん（自分の名前） かっくー（隠す） ピッピ（体温計） あっち こっち ぷっぷ（車） かして とって どうぞ ママ パパ ワンワン ブードぅー（ぶどう） あぶら まんま くっく（靴、靴下） 耳 ねんねー 鼻 ちょうちょ ぞう ちゅっちゅ（ミルク） いやや ぼーん（ボール） じょうず ないないばー パンパン（パン） あっちい（あつい） 【英語】 Onion touch bye bye ba (banana) moon apple pop (caterpillar) bubble boots encore moo eek ju (juice) Minnie

年4回行ってる歯医者の定期検診。 1年ぶりぐらいにレントゲンをとってもらったら虫歯が見つかった。 下の親知らずなので治療は難しく、抜くことになるかもと言われてた。 治療する場合、3回～6回通うことになるとのこと。 今日、治療にかかってもらったのだが、えずいてどうしようもなかった。 6回もこんな目にあうのはゴメンなので、自分から「上下ともに抜いてくれ」と頼んだ。 で、即抜歯、麻酔が効いてるのかあまり痛みはなかった。 反対側の親知らずを抜いたのは多分3年ほど前。 左右で歯の数が違うというのは、実は気持ち悪いことだったので、 なんかスッキリした気分。 これで口の中の状態が左右対称になり、ワシの滑舌は格段にあがり、 発声に関しても良くなるに違いない。 と、いう期待を、抗生物質の眠気と戦いながら抱いている。

どこの親もみんなそう思うのかもしれんが、まあ聞いてよ。 今朝、娘を連れて郵便受けを見に行ったのよ。 いつもなら、手当たりしだいに他人の家のダイヤルを回しまくるのだが、 今日は、すすっと自分の家の郵便受けの前に行き、ダイヤルを回し始めた。 「おお、やっと自分の家の郵便受けを覚えたか、賢いのう」と思ってると、 数分後、 なんと、 開けやがった！ 娘に開け方を教えたのはたった一度だけ！しかも数ヶ月前！ いや、もう親バカでもなんでもええわ。 天才やわ！

今年で４回目の出演。 今年は子育ての都合上、出番をお昼にしてもらった。 準備に関しては、予想よりはるかにできなかった。 プラス、二人とも直前に体調を壊して練習もあまりできなかった。 当日、始まる寸前にざっと雨が降ったが、すぐに止んでよかった。 サウンドチェックとして「虚しき愛」と「追われ者」をやる。 おなじみのお客さんが来てくれてテンション上がる。 そして本番スタート。 まずは、マイガール。 コスモス氏ボーカルバージョンをライブでやるのは初めてかも。 ２曲目、ごきげんまんたん。 自分の娘も含め、子どもたちがたくさんいる公園でやるジャズ童謡はいいねー。 ３曲目、碁盤の目。 おなじみの曲、今回は B.B.King のように歌のバックでは全くギターを弾かずにやってみた。 あとでコスモス氏に感想を聞くと「なぜかものすごく心細く感じたが、なぜか分からなかった。」と言っていた。 ふむ、やっぱバッキングも弾いたほうがいいな。 ４曲目、京都 on my mind これもおなじみの曲。 ５曲目、もしものあんぱん。 これは、ごきげんまんたんと似ているのでやらない予定だったが、 時間があまりそうだったので急遽やることにした。 ６曲目、お料理 Be Bop コール・アンド・レスポンスを短めに挟んだ。 予想以上のレスポンスで嬉しかった。 ラスト、Sweet Home 京都 もはや定番の二人羽織連弾。 持ち時間ピッタリ消費して終了。 いやー、暑かった！ 最前列に娘がいてテンション上がったね。 今回はわざわざ10mのシールドを買って、客席まで降りていってギターソロ弾いたりした。 客席にロッキー３の対戦相手、クラバー・ラングがいて緊張した。 ま、似た人やけどね。 反省点としては、準備不足でCDの販売などに手間取った。 セッティングは絶対に妥協してはいけないなと思った。 30分の出番を甘く見てステージドリンクを用意しなかった結果、喉が砂漠状態だった。 録画を見て思うに、全てにおいて大げさすぎるぐらいのほうが結果的にちょうどよくなるなと思った。 なお、今回の演奏は テレビ番組用に録画されており、それ用にインタビューも受けた。 Ch.11 J:COMチャンネル京都　 J：COM京劇場　たくさんの「人」が集まる！！ 初...

17時リハ入り。 今回は、1音下げチューニングなので音量的に心配だったが、 そんなに影響はなかった。 例によって、本番でやらない曲を2曲やる。 のたうち12小節バージョン（キーD)と、むなしき愛。 今回は、照明をシンプルに、スポットライトだけにしてもらった。 リハを終え外へ。 軽く雨が降っていた。 八坂神社の前で雨宿り。 かなり時間があったので中に入った。 誰も見てなかったこれに興味を惹かれた。 この絵が何かを考え、この抜け落ちてしまってる名札が可愛そうだなと思った。 18時近くになり、王将で食事。 生中半額券があったので、飲んだ。 ま、それなかっても飲んだけど。 店に戻る時にお客さんに会って、雨宿りしながら話した。 18時半店入り。 お客さんと話しながら開演、出番を待つ。 ギネス2本飲んでしもてフラフラやった。 ワシのアルコール限度はビール1リットルぐらいやと思う。 いつも何らかの試みをするが、今回の試みはサングラス。 結果から言うと、スポットライトのみの照明と相まって、ほぼ何も見えない。 まあ、その分集中力が上がるし大胆になるかも。 1曲目、青い雨。 普段Aでやるが、1音下がってるのでG。 やはり単音ソロが弾きやすい。 2曲目、ねむねむ ニコ生時代にやってた曲、ステージでは初めてやった。 曲の終わりに即興をはさみ、そのまま3曲目、四つ角へ。 イントロで、元ネタ、Susie Q のリフをそのまま弾いてしまった。 4曲目、碁盤の目 これもキーが違うからかいつもより開放弦多用するパターン。 キーが違うと思い浮かぶフレーズも違う、 5曲目、京都オンマイマインド。 Kosmos氏の持ち歌だが、 ルバートにしてゆったりと演奏。 6曲目、サティスファクション。 The Rolling Stones の曲で〆。 一音下げ、ありやな。 メインにするかどうかはわからんが、少なくとも、 今使ってるダイナミックギターには合ってる。 とりあえず、ソロ活動はアコギでやろうと思う。 今の所、ブッキングライブはこれ以降決まってない。 次は、9月29日（日）の三条大宮公園。 15：00ー...

bandcamp というところに登録してみた。 まだ使い方が良くわからないが、とりあえず先日の拾得ワンマンから「のたうち」と、 コスクラのスタジオ録音「碁盤の目」をアップした。 値段は下限が決まっているが上限はないというのユニークなシステム。 応援していただける方は、投げ銭のつもりで高い値段で買って下さい！ よろしくお願いします。 のたうち by Klact 碁盤の目 by Kosmos & Klact

いわゆるディスコシャツ。 サタデーナイトフィーバーでトラボルタが着てそうなやつ。 Focus Career Club ブランド。 素材はナイロン？アセテート？ポリエステル？ まあ、そのへんの混紡と思われる。 タイトなシルエットがお気に入り。

先週末、アンスティチュ・フランセ関西 京都へ行った帰り、 その隣りにある西部講堂へ行った。 中には入れず、周りを探索しただけだが。 これまでも、中に入ったことはなく、車窓から、 ああこれがあの西部講堂かと思って見てただけだった。 えー？ここ、京都？今2019年やけどここは今何年？て感じ。 なんとも言えない雰囲気。 いつかここでライブしたいな。 たのむで西部講堂、その時まで存在しててや。

裾幅最強のベルボトム。 Washington Dee Cee の ラッパーズ・ブランド。 1970年頃の製造。 これを見つけたときは狂気したね。 サイズもぴったりやし。 なかなかこんな出会いはない。 新品のまま残っていた、いわゆるデッドストックだが、 保存状態が悪く、変色、破れがあった。 しばらくはそのまま履いていたが、洗うたびに破れていくので、 ワッペンで補修し、思い切ってタイダイ・ブリーチ加工をした。 ちなみにワッペンも同年代のビンテージ。 サイケデリックで最高のベルボになったわ。 ウエスト 29インチ、レングス 33インチ、裾 32インチ。 ウエストより裾のほうがデカイという異常ぶり。 ワシのベルボの中で一番のお気に入り。 rapperておしゃべりな人って意味やけど、寡黙なワシにもピッタリよ。

新企画として、衣装を紹介しよう。 まずは、Wahsington Dee Cee のウエスタンシャツ。 先日のワンマンで着用したもの。 1960年代後半から70年代前半製造のビンテージ。 まさにウッドストックの時代のシャツやね。 素材はコットン100%で、いわゆるシャンブレーってやつ。 肩のヨークはデニムが使われている。 牛の刺繍は元からあったものか、オリジナルオーナーが自分でやったものかは不明。 襟が大きくて尖ってるのがこの時代の特徴。 ヒッピーカウボーイて感じのシャツ。

【準備】 まず今回は、去年までと違って、はたして一歳児抱えてワンマンできるのか？ と言うところから始まった。 そして当然のように、準備や練習に時間をとることが難しかった。 二人揃っての練習にいたっては、1週間前から一日一時間という感じだった。 でも、これまでのようにワンマンが近づくと焦ってピリピリするということも、 あまりなかった。 【当日】 前夜は、やはり寝れない。 そわそわするが、娘がいるのでそうもしてられないし、 いつも通り、時間はあっちゅーまに過ぎていく。 15時前、リハに向けて出発。 【リハ】 まずコスクラから。 PAを通しての練習は、この時が初めてなので、1時間みっちり全曲やる。 特にコスモス氏は8ヶ月ぶりなので、中の音の感覚を取り戻すのに苦労してた。 次にワシのリハ。 今回は、拾得テリー氏から譲ってもらった、ヤマハのダイナミックギターを使った。 飛び入りの時に弾かせてもらって、その豊かな音の響きが気に入った。 こういう機会でもなければ、まず手にとることはなかったギターだ。 ネックが恐ろしく太く、ものすごく弾きにくいジャジャ馬だが、 だいぶんヒーヒー言うように調教できてきた。 飛び入りで何度か試しているので、セッティングはすぐに終わって、 まあ、慣らし運転という感じで20分ほどのリハだった。 【開店】 17:30 玄米定食とギネスビールで食事を摂る。 やって来るお客さんたちと話しながら本番を待つ。 この時間もまた楽しい。 1年に一回しか会えない人も多い。 18時半ごろに楽屋へ。 着替える。 コスモス氏はガチガチに緊張してたが、 ワシはなぜかそんなに緊張はしてなかった。 酔っ払ってたし？ 【1部 Kosmos & Klact】 1曲目、Dark Shadows Charlie Parker の Dial 録音からのナンバー。 Earl Colemanが歌って、Erroll Garner がピアノ弾いてた曲。 コスモス氏のお気に入りの曲で、彼女のリクエストでレパ入りさせた。 ２曲目、あの娘からの手紙 Fats Waller のカバーで、ワシが日本語歌詞をつけた。 コード進行はワシが作り直している。 ３曲目、もしものあんぱん おなじみの曲。 ガ...

さー、ワンマンまであと1週間と迫ってきたで。 セットリストもできて準備も整いつつある。 今年は、コスクラ1時間、ワシのソロ1時間の二本立て。 ワシのソロは、ワンマンでは初の、マイク録りのアコギ弾き語りや。 ワクワク、ドキドキー、ですな。 お楽しみに！ それでは、拾得でお会いしましょう。 【日時】 2019年6月22日（土） 【会場】 拾得 ☎ 075-841-1691 【開場】 17:30 【開演】 19:00 【料金】 1,500円（小学生以下無料）+ 飲食代 【場所】 京都市上京区菱屋町815 【備考】 予約不要、直接会場へお越し下さい google カレンダーに追加する Facebook イベントページ フライヤーダウンロード

娘を連れて梅小路公園へ。 ついでに、CD Klact Lives ! のジャケ写真を撮った場所へ。 老朽化してる高架下やけど、ほとんどそのままで安心した。 CD発売から5年後、ギターをベビーカーに持ち替えて再び写真撮影。 ここや↓

New CDが完成した。 ニコ生時代初期、2012年から2013年の放送音源。 毎日一日8時間演奏してた、一番ぶっ飛んでた頃の演奏。 今より粗い部分もあるが、今にない部分もある。 当時を振り返ると、修行僧のようやったね。 ギター歴自体は長かったけど、歌と弾き語りを始めたばかりで、 その経験値を積みたくて躍起になってたって感じ。 毎日演奏が楽しくてしかたなかった。 当時放送を観てくれてた方はもちろん、 ニコ生時代を知らない方にも楽しんでいただける、 まさにベスト盤に仕上がった。 ジャケットと、タイトルは、The Best Of Muddy Waters へのオマージュ。 6月22日の拾得ワンマンで発売。 23曲入￥2,000 ぜひ聴いて欲しい！ よろしくお願いします。 1.宇治金時 2.ねむねむ 3.追われ者 4.プツ！！ 5.破壊組曲（四つ角、君のもと、破壊、たなぼた） 6.星に願いを 7.マイガール 8.Body & Soul 9.Route 66 10.All The Things You Are 11.You'd Be So Nice To Come Home To 12.I Didn't Know What Time It Was 13.Sitting On Top Of The World 14.Rock Me Baby 15.Love Me Tender 16.Love Me Do 17.Strawberry Fields Forever 18.Michelle 19.Don't Let Me Down 20.I Wanna Be Your Man 21.Let It Be 22.Touch Me 23.Satisfaction 【日時】 2019年6月22日（土） 【会場】 拾得 ☎ 075-841-1691 【開場】 17:30 【開演】 19:00 【料金】 1,500円（小学生以下無料）+ 飲食代 【場所】 京都市上京区菱屋町815 【備考】 予約不要、直接会場へお越し下さい

今回のライブは、正直、まず「出来るのか？」という感じやった。 4月の6日にもろてきた風邪が原因で、それ以降1ヶ月に渡って、治ってはぶり返すを繰り返した。 長引く風邪は何度も経験あるけど、今回のは、死ぬんじゃないかと思ったほどきつかった。 5日の日に烏丸御池の駅構内で3時間演奏した際に、またなんかもろてきたのか、 翌日に起きてられない状況でダウン。 幸い一日寝込んだだけで発熱も収まり、ライブに行けるまでになった。 それでも咳のしすぎで肋骨にヒビが入ってるらしく、体を斜めにしていないと歩けない状態でリハに向かった。 今回、シルバーでははじめてのアコギなのでリハはちょっと長めにやった。 といっても、激しい曲と静かな曲を2曲だが。 そのあと、いつもの王将へ。 で、まあ、いつもと同じようなものを食って（ビールは飲まず）、その後、知恩院前でボーっと座ってた。 出番に向けて薬が最善に効くようにロキソニンとコデインと鼻づまりの薬を飲む時間を調整した。 【セットリスト】 虚しき愛 四つ角 碁盤の目 ラウンド・ミッドナイト のたうち 素晴らしい世界 Satisfaction（アンコール）   幸い、本番中、一度も咳をすることなく終えた。 アンコールもらえたのが嬉しかった。 薬のせいなのか、しんどいせいなのか、全体的にいつもよりテンポ遅めやった。 出来は、直後は良くないと思ったけど、動画を見返すと、割とでき良かった。 今回、ヤマハのダイナミックギターでやったわけだが、何人かの方に音が良かったと言ってもらえて良かった。 まだ完全には弾きこなせてないから、まだこれからやな。 さあ、次はワンマンやで。 よろしゅう！ 【日時】 2019年6月22日（土） 【会場】 拾得 ☎ 075-841-1691 【開場】 17:30 【開演】 19:00 【料金】 1,500円（小学生以下無料）+ 飲食代 【場所】 京都市上京区菱屋町815 【備考】 予約不要、直接会場へお越し下さい

ヒデマンとサブウェイパフォーマーやってきた。 はじめての烏丸御池駅。 3時間の長丁場、ヒデマンと交互に持ち歌一曲ずつ。 ダイナミックギターでやってきた。 3日後にライブが有るのと、3時間ぶっ続けでやるので、 親指保護として、サムピックも使った。 まあ、途中でなくしてしもて、ヒデマンに借りてフラットピック使ったけど、 落としまくりよ。 このギター、フラットピックで弾くと、ほんまに音でかいな。 でも、1弦2回も切ってもたわ。 ギターてやっぱりピックで弾くように出来てるんやなとおもた。 まあ、俺はこれからも指弾きやけど。 8日のシルバーウイングスではPAあるので、指弾きでしっとり（でもないか）やるよ。 乞うご期待。 ほな！

娘は絵本が好きでよく読んで（見て？）る。 お気に入りは、Eric Carle の The very hungry caterpillar。 最近、御飯食べる時にじっとしててくれないので、この動画を見せてるのだが、 物語の終盤、サナギが蝶々になる瞬間に、笑いながら拍手をするようになってきた。 これが不思議な事に、画面を見ていない時でも、必ずその場面になると拍手をする。 音楽で判断してるのかと思っていたのだが、違ったようで、 今日、真相が明らかになった。 なんと、セリフを聞き取って理解してる。 最後の、pushed his way out の部分で拍手を始める。 寝かしつけの時、いつもはアカペラで歌を歌ってワンマンショーをしてるのだが、 今日は、もはやワシも暗記してしまった caterpillarのセリフを言っていたら、 その部分で拍手を始めた。 いやー、すごいね、ちゃんと理解して、覚えてるんやね。 子供って素晴らしいね。

次回ライブは、5月の8日（水曜日） 祇園シルバーウイングスにて。 トリでっせ、気合入るわ。 もう、ワンマンまでライブはこれだけやわ。 ぜひ、お越し下さいませ。 ご予約は、コメント、 メール にて。 よろしくお願いします。 【開場】18:30【開場】19:00  【予約】1,500円【当日】2,000円 【19:00～19:30】永井利和 【19:40～20:10】TTUCKER PAYEN 【20:20～20:50】石原 耕 【21:00～21:30】Uma 【21:40～22:10】Klact

６月２２日の拾得ワンマンで発売するCDを作成中。 といっても新しく録音しているわけではなく、初期のニコ生音源から発掘している。 いやー、懐かしいね。 今回はCD収録時間７４分ギリギリまで入れようと思ってる。 何を入れようかな？ 乞うご期待！

久々のライブやったね。 持ち時間30分なので、オリジナルを中心に5曲。 喋り入れて4曲だけにしよかとおもたけど、 どうせ、いざステージに立つと喋らんやろとおもて5曲にした。 ま、時間配分的に5曲でちょうどよかったね。 でも、チューニング変える時に、俺にしては長めにMCしたね。 30分の持ち時間で7組という長丁場。 リハも15時からやったけど、俺は16時過ぎに行った。 ま、せんでもええんやけど、一応1曲だけ「むなしき愛」をやっといた。 他の出演者には変にみえたやろな。 なんも言わず一曲やって、「ほなお願いします」って言って終わるというリハ。 終わったら、共演のロスト氏来てて、軽く挨拶して飯食いに行った。 まだ飯にはちょっと早かったので三条大橋あたりを散歩。 で、また王将行って、いつもの食って、 ビール飲んで帰ったらもうオープンの時間やったわ。 で、迷ってるお客さんを迎えに行って帰ってきて、 よせばいいのに、もう一杯ビール飲んでしもた。 案の定、ペース早すぎで足フラフラよ。 18時開演、2番手なので速攻準備。 で、出番よ。 一曲目、青い雨。 一人じゃあんまりやらない曲やね。 ま、ブルースやけど、サビがジャズ進行という曲。 続けけて二曲目、碁盤の目。 今回からニューアレンジで部分的にベース弾き語りみたいな感じで。 三曲目、君のもと。 この曲のエンドで今まで弾いたことないコードを偶然弾いてて、新たな発見。 ま、はっきり言ってミスなんやけど、転んで金ひろたみたいな感じや。 いや、いつまでたっても面白い楽器よ、ギターて。 で、4曲目、のたうち。 チューニングかえながら喋ったわけよ。 まー、声低いね、滑舌悪いね。 言いたいことは言えたしよしとするか。 前回シルバーでやったときは、ボトルと指の間に滑り止めのバンダナを巻くのを忘れて、あまりむちゃしてない演奏やったけど、今回は絶対に落ちないようにしてたので、けっこう暴れてる。 もっと長くやってもいいかもね、この曲。 やる度に良くなってるけど、もうちょい強弱がほしいね。 で、最後、素晴らしい世界。 最近、ハチロクでやることが多いけど、今回はルバートで始めた。 ま、途中からハチロクにしたけど。 歌とギターの一体感という意味では、この曲が一番完成度が高いかも。 ...

2日がかりでフライヤー完成。 テンプレを使ったものの、今回はほぼ自力でデザインした。 イメージは、1940年代、ジャズのSPアルバムのカバー。 上が web用＆店貼り用、下が配布用。

YouTube をサーフィンしてて見つけた。 1956年、どこかのナイトクラブ。 ジャズバンドの演奏が終わり、Big Bill がステージに上る。 空気がガラッと変わってブルージーな弾き語り。 4曲15分ぐらいの演奏。 かっこえー。 これって、普段自分も参加してる飛び入りの持ち時間と一緒やん。 素晴らしい演奏、やっぱすごいな。 また、映像も素敵。 一つ残念なの半音ぐらい早回しになってることやな。 まあそのへんは目をつぶろう。 この映像、昔ビデオテープで持ってたな。 ベシースミスとT Bone Walker と一緒に入っていたオムニバスやった気がする。 久々に見たけど、自分も弾き語りするようになって見ると、 改めてこの人の凄さを思い知ったわ。

今日は告知なしでサブウェイパフォーマーに行ってきた。 13時から1時間。 どうせ誰も聞いてくれへんやろと思って、歌わずにブルースの進行をずっと弾いてた。 曲が終わったら聞いてた人が「ブルースすきや」って声かけてくれて嬉しかった。 そこから歌いだして、何人かに聞いてもろた。 なんの準備もしてへんかったけど、あっちゅーまに1時間過ぎたわ。 サブウェイで定期的にやるのもええもんかもしれんね。

今更だがまだ1月なので。 今年の目標（音楽的な） ・1日1時間ギターを弾くようにする。 ・曲を作る。 ・レパートリーを歌詞カードとコード譜にして整理する。 ・月１のペースでライブをする。 まあ、あんまり欲張らずに実行できそうな範囲にしとこ。

半年ぶり？ぐらいにドメインを復活させた。 高額だったので一度解約したのだが、 今日、年間￥1,400と言うのを発見して即買いしてしまった。 安くなったもんやな。 正直、手放したのを後悔してたのでそのまま復活できて良かった。 とりあえず、ブログのアドレスを www.klact.net  にした。 また、前のHPを復活させるかもしれないが、それまでは、 このブログのURLにする。 そしてブログもリニューアル。 究極にシンプルにしたので見やすくなったと思う。

さて、続々と決まってきたよ。 やっぱライブ予定が決まってるて嬉しいねー。 よろしゅう！ 2/22（金）地下鉄市役所駅構内 サブェイパフォーマー Kosmos & Klact with ヒデマン 13:00-14:30頃まで 3/19（火）モダンタイムス スローミュージック　出番未定 5/08（水）シルバーウイングス 詳細未定 6/22（土）拾得 ワンマン！

久々に市役所前駅でサブウェイパフォーマーやってきた。 やっぱ、俺のスタイルはストリートに向かないね。 コスモスさんのJ45を使って、最初の2曲はいつもどおり指弾きでやったけど、 音量が物足りない。 その後コスモスさんのサムピックでやってみた。 音量は出るけど、今度は声量がついていけない。 しかも、なれないサムピックが外れてきそうになるのを直しながら弾いてると、 演奏スタイルまで変わる。 リズムから音色から音の選び方まで全部。 やっぱ指弾きじゃないとあかんわ。

去年の10月以降ライブをやっていない。 月一回、拾得の飛び入りに行ってるだけやな。 さすがに禁断症状が出てきてる。 家でもあまりギターを弾けてない。 今年一発目、3月19日にライブが決まった。 モダンタイムスのスローミュージック。 出番などは追ってお知らせ。 一緒にエントリーした、be lost...氏に合うのも楽しみやな。