投稿

5月, 2016の投稿を表示しています

親知らず抜歯

とうとう抜かれてきた。 右の親知らず上下2本。 いろんな人から、麻酔切れた後がとんでもなく痛いとか、 腫れ上がるとか、頬が変色するとか脅かされてたので、嫌で仕方なかったが、 わりと楽に終わった。 まあ、歯をハンマー(のようなもの?)でガンガン叩かれたり、 ペンチ(のようなもの?)で引っ張られてる感覚が嫌やったけど、 痛くはなかった。 帰ってきて麻酔が切れた後が心配だったが、痛みは全く出なかった。 ずっと軽い出血を続けていて、血の味がするのが少し苦痛なぐらい。 翌日からはそれもだんだん少なくなった。 現在3日目やけど、ほぼ出血も止まった。 これで今まで散々悩まされた歯痛ともおさらばやな。 まあ、もうしばらく歯医者通いは続くけど。

ボトルネック作成

イメージ
昨日のパーティーで良い首加減の瓶を発見。 中身入ってたけど、みんなに呑んでもらって頂いてきた。 ありがたい。 まずは養生。 ヤスリで切り取り線を入れる。 火で炙って水につけると、 パキっと割れる。 切り口が危ないので、再び養生してヤスリで削る。 完成! 今回は、かなりの完成度や。 しかも、これ分厚くて音もええわ。

5/16 拾得飛び入り

ソロ弾き語りでの参加。 今回の実験は、ボトルネック。 スライドを始めるにあたって、ギターのセッティングを変えざるを得なかった。 以前は、可能な限り弦高を下げていたが、スライドには向かないので、弦高を上げた。 ついでに、長らく調整していなかったトラスロッドの調整もやった。 15年ぐらい前の、まだ .013 - .056 の弦をレギュラーで張っていた頃の調整なので、 .012 - .054 を一音半下げでは、少し逆反り気味になっていた。 弦高が上がるとテンションも強くなって音も変わってくる。 弾きにくくはなるが、音が太くなった。 やった曲 Voodoo Chile 朝日のあたる家 のたうち Voodoo は、時間の制限が気になってか、不完全燃焼。 これやるなら、1曲減らして時間確保しないと落ち着いて出来ない。 それでも2回目のギターソロの部分では、今までやったこと無いフレーズが出てきて 新しい可能性を発見した。 朝日のあたる家は、ルバートのバラードにしてやった。 ギャラリーがうるさかったのでやりにくかった。 まあ、そんなことで動揺してるようじゃアカンのやけどな。 のたうちが今回の実験曲。 いつもはノンスライドでBのキーでやる曲だが、キーを変えてスライド用にアレンジ。 一音半下げからオープンGにチューニング。 1, 5, 6 弦は、二音半下がってることになるな。 結果的にキーはE 舞い上がっててイントロどんなんか忘れて適当に始めてる。 立ってスライドやるのが、メッチャやりにくかった。 だいぶんミスった。 まあ、最初はこんなもんやろ。 反省点は、今回も緊張しててほとんど喋ってない。 めっちゃ無愛想やな。 なんとかせなアカン。 まあ、新しいことに挑戦するのは面白い。 ボトルネック作成という新たな趣味も出来たことやし。